「アマネウタ」Suaraによる曲紹介
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01. 睡蓮-あまねく花-
やはりデビューのきっかけとなった曲だけに、私にとってはすごく大事な曲です。
初めて歌ってみた時、自分でもピッタリの曲だな~と思いました。
レコーディングでは夜の海を彷徨ってる感じを思い浮かべながら、「入り込んで」 歌ってます。
02. 遠い街
「3拍子の曲」っていうのが珍しくて新鮮でしたし、イントロの時点で一目惚れ(一聴き惚れ?)しました。
今までの3曲とはガラッと雰囲気の違うSuaraの歌をお聴き下さい。
03. トモシビ(acoustic version)
シングルよりゆったりと、少し歌い方も変えていますが、伝えたいことは同じで果てしなく前向きな1曲です。
04. 星座
すでに皆さんには慣れ親しんで頂いてると思いますが、改めて私好みの歌だな~、と。
「姿変えてもあなたに逢いに往く」という怖いくらいの「愛」を感じながら(笑)歌いました。
05. 十月雨
これもイントロから曲の美しさに魅かれて、とにかく壮大に、「これぞSuaraです」というくらいの迫力を出して歌いました。
06. pray
「祈り」というタイトルどおり、すごく温かい気持ちになる歌です。
是非好きな人の事を思い浮かべながら聴いて頂きたいです。
07. はじまりの約束
初めて歌詞に英語が入ってます!歌ってて自然に気持ちが入っていく歌です。
別れの歌ですがとても前向きで、最後の「ありがとう」という言葉が心に残ります。