『また会おう　ありがとう』　①

ゴールデンウィークの大渋滞にもまれながら大阪に帰ってきて、
腰を落ち着けてライブ後記を書こうとしたら。。。
書くことがいっぱいあって、何から書けばいいのかわからん（笑）
内容がまとまりなくて、話が前後しててもどうかお許しを～＾＾；
とりあえず今日は、ツアー全体について書いてみようかな♪

「夢路への扉」以来、（演る側としての）ライブというものの魅力にとり憑かれて
今回のツアーでもっと「やめられない止まらない」（○っぱ○ビせん!?）状態になってしまいましたとサ♪
ライブ毎に、「もうこれ以上のアイデアは考えられないかも～」というくらい
スタッフさんたちと色々出し切って、
練習も積んで、ものすごい緊張に襲われながら臨むわけだけど
ライブが終わってみると、あー寂しい!!またすぐにやりたい!!
っと、なってしまうわけですね
んで今回のツアー「惜春奏歌」では、ライブハウスとホールという場所柄もあって、
二ヶ所で全く違うステージセット、衣装、そして構成や曲目、アレンジの異なったものを演奏するという
新しい体験も出来たわけです★
（セットリストなどのライブレポートはスタッフさんたちが頑張って書いてくれると思う!?ので、そちらをお楽しみに・・・）
これはこの先ライブをやっていく上でも良い経験になったなぁ。
ライブハウスならではのノリノリだった大阪公演が終わったらすぐセットリストや段取りをすべて忘れて、
６日後の埼玉ホール公演に向けて頭を切り替えるのは少し大変だったけど（笑）
私よりバンドメンバーの方が大変だっただろね～
でも、大阪・埼玉両方見に来てくれた方たち（柚ちゃん含む☆）はそこらへんも楽しんでもらえたかなーと思います。
それから、地元大阪公演では両親が初めてワンマンライブを見に来てくれて、
「見直した」って言ってくれました（笑）
家でボーっとしてる明子と全然違うって（笑）。そりゃステージでは「Ｓｕａｒａ」ですから!!
でも嬉しかった～
えっと、まだまだたくさん書くことあるけど今日はこの辺で☆
また明日書きます!!
写真は、ツアーのスタッフ・パスを載せときます↓↓

スタッフさん渾身の一品
すっごく可愛くてお気に入りです☆☆